雨
- 2019.07.01 Monday
- 07:36
7月1日?
雨
おはようございます
7月に入りました
梅雨です
今日も1日楽しみましょう!
ユメ小規模保育園です
8月29日(月)
曇り
おはようございます
今朝は、涼しいです。 秋を感じます。夏も終わりですね。
昨日は、11月20日(日)栗城史多、しもやん、中村文昭講演会の第6回実行委員会及び団結式が行われました。
(主催:一般社団法人夢保育園 代表理事 赤松)
昨日は、20名のスタッフが集まりました。遠いところからも来られています。
すべて、ボランティアです。 自分の為だけでなく、人のためにという方です。
そのスタッフが、チラシを配ったり、ポスターを貼って頂いたり、FB等で宣伝して頂いています。
今、11月20日の講演会に向けて集客活動をおこなって頂いています。
いろいろ準備に時間がかかります。 それぞれの役割を責任をもって行って頂いています。
有難いです。
1人では出来ませんが、このように仲間が居れば何でも出来ます。
自分が出来ないところを、誰かが助けてくれます。
感謝です。
こういう仲間に囲まれている自分が幸せです。お金では買えないものです。
子どもたちも、こういう大人になってもらいたいと思います。
『世のため 人のため』
自己中心でなく、他人のために何かをおこなう。人を喜ばす。
『人は財産です』 お金では絶対に買えません。
『ご縁で人生が変わります』 誰と出逢うかです。
『ご縁もちになりますと幸せになります』 周りが助けてくれます。
自分の周りにいる人に感謝です。
素晴らしいスタッフ(仲間)に恵まれていますので、11月20日講演会は、楽しいものにつくり上げていきます。
講演家3名も、いつも前向きに生きておられます。
この3名の話を聞かれますと、人生に役に立つでしょう。ヒントが沢山あると思います。それをどう自分の
ものにするかです。
栗城史多隊長は、エベレスト登頂に出発しました。厳しい気象条件で、単独無酸素で指9本、凍傷で
失っていますがチャレンジします。ここに勇気を頂きます。
この講演会で、エベレストの体験の話もあるでしょう。エベレスト挑戦後の、はじめての講演会になります。
中村文昭さんは、年間300回以上の講演を全国周られています。 笑いあり、涙あり いつも感動します。
しもやんは、日産でなく、おっさんです。自分で言ってます。40歳後半から、いろいろなことにチャレンジ
してきています。ピアノ、ギター、三線、スノボ、ウェイクボード、マラソン、登山、土方の仕事、お好み焼きバイト、・・・。 私もしもやんと一緒に富士山に登ったことが、今、連続で登っているきっかけになりました。
3名の話を一度に同じ場所で聞けるのは、ラッキーです。
それぞれの話を聞いた後、3名のコラボで座談会をおこないます。ここで、どんな話が出るかも楽しみです。
是非、ご興味がありましたら話を聞いてみて下さい。講演後に何かが起こります。話を聞かれたらわかるでしょう。
11月20日講演会詳細確認・お申込みはこくちーずからお願いします。
http://kokucheese.com/event/index/363128/
お問い合わせ
(※懇親会は、定員に達しました。(7月31日現在) キャンセル待ちは、おこないません。)
講演会のチケットは、販売中です! お早めにご購入お願い致します。
講演会に来られた方が、この講演会は良かったと思われ、何かのきっかけになれば幸いです。
11月20日(日)大阪 高槻現代劇場中ホールでお会い出来る事を楽しみにしております。
ありがとうございます。
今日も一日楽しみましょう!
昨日の、朝日新聞の朝刊の記事です。(平成24年1月6日付け)
大阪市は、橋下市長になりまして、保育所の待機児童ゼロに実現に向けて、無認可保育所を
助成する制度を導入するようです。
高槻市は、認定保育園だけは助成がありますが、他の無認可保育園の助成はありません。
昨年、12月の高槻市の監査がありまして、今後、高槻市は、認定保育を増やさない方針で
すと保育課の方が言われていました。
高槻市は、大阪市のような制度を採り入れないようです。
国や自治体は、待機児童の解消を考えています。
私は、待機児童解消よりも、これからの日本の為に、微力ですが、幼児教育の重要性に気づ
き、保育園を開園しました。
しかし、正直、経営面では、助成があれば助かります。
現在、国や高槻市からの援助は一切ありません。保護者からの保育料のみです。
『ヨコミネ式教育法』がシンプルで、子どもを成長させると信じています。
人間の、基礎をつくります。
中学校、高校で、一般に言われる、落ちこぼれの生徒も多く見てきました。教師の仕事は多
忙です。先生が悪いのではなく、教育のシステムを見直す必要があるのではないでしょうか。
私の、記憶では、小学校の時、九九を覚える為、その試験がありました。覚えられなくて
は、放課後に残って覚えるまで帰れませんでした。
今、このようなこが出来てるのでしょうか?
今の学校の授業は、生徒が理解しようがしないか関係なしに進んでいきます。40人いました
ら全員が授業を理解してないでしょう。
勉強が出来る生徒はいいですが、出来ない生徒はどうなるのでしょうか?
だから、幼児期に基礎的な自立をする力を見に付ければ、小学校、中学校、高校、大学に行っ
ても困らないでしょう。そして、社会に出ていくのです。
小学校、中学校、高校から何をするのも、もうすでに遅いです。
それを私がこの目で見てきましたので、幼児期の大事さがわかるのです。
幼児期だから、誰もが出来るのです!
ヨコミネ式は、すべての子どもが出来る!
100%なのです。
7〜8割の園児が出来ればいいのではありません。
出来ない子どもをどう成長させるか、時間がかかりますが、最終的には出来るようになるので
す。
幼児期に、基礎をつくれば、言い方は悪いですが、落ちこぼれは出ません。
落ちこぼれは、高校、中学校、小学校が悪いのではありません。
その前の、保育園、幼稚園に問題があるのではないでしょうか。
従いまして、保育園、幼稚園は重大な責任があるのです。
高校、大学選びより、保育園、幼稚園選びが人生を左右する位、影響があるのです。
横峯吉文先生が考案された、ヨコミネ式教育法は素晴らしい教育法です。
子どもをよく観察されています。この現場からうまれたこそいいのです。
机上で、理論も大事ですが、まず、現場からです!
私は、素直に子どもの成長を願っています。
こんな素晴らしい仕事(保育園)が出来ることに感謝しています。
今、ユメ保育園もいい流れになってきています
まずは、地域から愛される保育園でありたいです。
名前の通り、園児がユメ(夢)を持って、翔ばたいてもらいたいです。
夢(ユメ)