富士山物語

  • 2018.07.16 Monday
  • 21:48

【富士山物語 2018715()16日(祝)】

 

富士山は、2年ぶり5回目の登頂を今回でおこないました。

富士山は、4つの登るコースがあります。

今回、須走口コース(静岡県)から登りました。一般的には、吉田コース(山梨県)です。

 新幹線で(三島駅)まで行きます、そこからJR乗り継いで 御殿場駅に行き、バスで約1時間 須走口五合目まで行きます。東京に行く方が時間かかりません。

 7月15日 須走五合目(2000m)で、高山病にならないため、1時間ほど過ごします。きのこ蕎麦と抹茶ソフトクリームを食べました。そして、ストレッチ。

 11時25分登山開始。須走は、まず、樹海を通ります。自然があり、富士山らしい

です。14時55分山小屋(七合目)に着きました。3時間半の時間がかかりました。

息を吐くことを意識して(高山病にならないため 酸素を吐くから、自然に吸い込む)

ゆっくり歩いて登りました。

そこから少し仮眠しました。起きたら少し頭痛が。嫌な感じです。

山小屋で、17時にハンバーグ定食を食べ、また、仮眠しました。

起きたら気分が悪くなりました。「高山病」か「熱中症」でしょう。

(ちなみに、水は、500ml×8本持って行きました。4リットル これだけでも重たいです。すべて、なくなりました。下山の時、山小屋でポカリを購入しました。)

山小屋が熱くないのに、体は汗でびっしょりでした。

勿論、お風呂はありませんので入れません。

 頭が痛く、途中、嘔吐しました。また、仮眠して、23時に起きました。

また、嘔吐。この最悪の状態から、23時30分に山小屋(七合目)を出発し登り

始めました。気分が悪かったです。星が沢山あり、綺麗でしたが、その余裕もありませんでした。

 8合目から、渋滞になり、若い女性同士の会話が聞こえてきました。「トイレで吐いた」その女性は、元気そうでしたが。軽い高山病になっているのでしょうね。

 初めて富士山に登った時、高山病になりました。吐き気と強い頭痛がやみませんでした。その時は、仲間(3040人位 関西組・関東組)と行っていましたが、高山病になっていることを隠して、根性で登りました。言ったら、留守番になりますので。途中、転倒、ズボンが破れる。ストック(杖)が一本折れました。頂上に着きますと、気分が悪かったので、神社の階段で寝ていました。誰にも、その時、気づかれませんでしたが。ご来光に頭があったからでしょう。

 2回目の時、故栗城史多氏繋がりで、富士山にグループで行きました。みんな登山のプロです。

この時、途中は、元気でしたが、頂上に登った時に、軽い吐き気がしました。軽い高山病でしょう。途中、女子の体調が悪くなりました。私は、その女子の荷物を前に背負いました。後ろは、自分の荷物です。これで登りました。結構、重たいですよ。登山している方は、わかると思いますが。自分が体調が悪くなるとは、思っていませんでした。

 3、4回目は、高山病になりませんでした。

 今回、頂上のトイレでも嘔吐してしまいました。

八合目から、吉田口の登山の方と合流します。だから、渋滞します。

頂上に着いたのが、4時30分でした。七合目から頂上まで、5時間ほどかかっています。

今日は、4時40分位にご来光でした。本来は、もう少し早かったようですが、雲の影響があったようです。

頂上から、ご来光を見られて、幸せです。頂上も今年は、それほど、寒くなかったです。

服装は、冬の防寒着を着ていますが。ちなみに、2年前は、寒かったです。風で吹き飛ばされそうでした。

頂上から、片道約40分歩きまして、郵便局に行きました。新しい場所に移転していました。前より、遠くになっています。

 6時30分に下山開始しました。

10時30分には、須走口五合目に着きました。4時間で下山しています。

途中、七合目から六合目を降りるときに、砂走りというところを通ります。

砂の上をスキーのように滑るイメージです。ここで、足を使いますので疲労します。

大きな石もありますので、転倒すれば危ないです。

夜、星が綺麗でした。富士山だからでしょう。携帯の写真では、写っていませんでした。

本日、朝食(山小屋の方に、お弁当を作って頂きました)、昼食 食べられなかったです。食欲がなかったです。

水とポカリスエットだけです。ちなみに、夜は、お素麺を3束頂きました。

 

 下山し、御殿場駅近くのスーパー銭湯に行き、お風呂に入りました。

炭酸水風呂、炭風呂の露天風呂、サウナ

さっぱりしました。

はみがきをし、髭も剃りました。山小屋は、ホテルではありません。寝袋ひとつのスペースです。知らない人が、横にぴったりくっつきます。

ちなみに、今年は、私の横は、おじ様でした。一昨年は、カップルの若い女性でした。

その女性も、高山病になっていました。彼氏が、夜中 背中を撫ぜていました。

どんな人が横にくるかわかりません。

 

 新幹線の乗り、帰宅しました。

怪我がなかったのが、一番です。

 

5月に故 栗城史多がエベレスト7400mの地点で体調が悪くなりました。

そして、下山しているときに滑落して、帰らぬ人となりました。

 私が今回、体調が悪くなったのも意味があるのだと感じています。

栗城史多隊長も、体調が悪く苦しんでいたことが、今回の件で少しはわかります。

エベレストと富士山では、レベルが違いますが。

 

4歳の女の子も、登山していました。

お父さんが後ろにお子さんを背負って、お母さんが、お子さんを背負って2組見ました。

 当園の子どもたちも、いつか富士山に登るのではないでしょうか。

「何のために」

自然のありがたさを感じます。

水、酸素、太陽、・・・

電気、ガスの大切さ

トイレ、お風呂 日常の当たり前のようなことのありがたさ

思いやりの気持ち

登山を通じて学ぶことがあります

自然の美しさ

ご来光の深い意味

感謝の気持ち

 

西洋の外国人が、道ですれ違いますと「こんにちは」とあいさつして頂きました。

日本の文化をよく勉強されていますね。

 

 富士山から、学びが沢山あります。

富士山で出会った人からも学びます。

ありがとうございます。

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