高槻市ユメ保育園です 072-692-0577
こんばんは。
昨日、大阪に帰って来ました。
愛媛県宇和島市から、アンパンマン電車に乗りました。
外も中もアンパンマンです。
宇和島駅からユメ保育園まで約6時間少し時間がかかりました。
特急電車に乗り、岡山から新幹線で帰って来ましたが。
鹿児島県の方が時間がかかりません、(笑)
子どもたちにお土産です アンパンマン音の出る絵本!!! お菓子もありますよ。みかんの! 今日、おやつで食べようね。
ヨコミネ式研修の修了書を頂きました
有意義な3日間の研修会でした。
・全国のヨコミネ式導入園の園と仲良くなりました
・環太平洋大学短期大学部
学生に感動しました!
横峯理事長も言われていました。全国講演会で回っていますが、先生が静かにしなさいといっ
ても言うことをきかなくうるさいのが現状のようです。
しかし、環太平洋大学短期大学部の学生さんは、しっかりと話をいつも聞いてるようです。
私も、見ていましてすぐにわかりました。
こんな素晴らしい学生はどこを探してもいていないでしょう。
大学の先生方も良い方ばかりです。
だから、学生さんもそうなるのでしょう。
私もいろいろな人を見ていますが、太鼓判を押せます。
将来、ヨコミネ式のどこかで働くことになるでしょう。
レベルが高い学生さんですので、本当に当園にも来てもらいたいです。
保育士で子どもの成長が決まりますので。
過去に、お恥ずかしい話ですが、無断で園に連絡もなく辞めて言った保育者がいます。
連絡をとっても繋がりません。
それも何人かいました。
結果的に、そんな人たちにに子どもたちを見てもらいたくありません。
園にとっても子どもたちにとっても良かったのでしょう。
こういう大人になってもらいたくありません。
過去を振り返りましたら、幼児期に問題があるのでしょう。
だから、今、ユメ保育園があるのです!
幼児期の教育で、人生大きく変わります。
こういうことは保護者にはわからないと思います。
私は、自慢ではないですが人を見る目があります。
面接ではわからないところもありますが、何日か勤務していましたらわかってきます。
子どもたちに必要か必要でないか。
保護者がいい先生だと思っていましても裏で何かある場合があります。
それは、外からはわかににくいでしょう。
過去にありましたが。
私の物差しは、子どもたちです。
子どもにプラスになることを考えます。
例えば、保育の計画を立てる上で指導案を書きます。年間、月間、週間。本来は日間も必要
でしょう。
それを書くように言っても書かない保育者がいました。
それも何度も。
社会人の自覚がありません。
保育士のプロ意識もありません。
言われたこともしないのであれば、言わないことは出来ません。
こういうことが過去にありました。
どう思われますか?
悪口を言っているのでなく、事実を書いています。
今回、環太平洋大学短期大学部の学生さんが輝いていました。
本当に金の卵です。
素晴らしい学生さんです。
これから、口コミで広がっていくでしょう。
本物ですから。
体操指導で怪我をしない方法を学びました。
原理原則に基づいています。
私も体育系の監督をしていました。
フットワークをつけるまえに、基本練習で形をつくることをおこなっていました。
子どもたちも同じです。
それに気づきました。
今日から、側転、壁逆立ち、跳び箱など指導方法を変えます。
昨日、保育士にはそう伝えました。
ヨコミネ式研修で学んだことを今日から実践します。
保育士に伝えてその方法でおこなってもらいます。
私が今日の朝、体操指導をします。
それをこれから、毎日量をこなすようにします。
原点に戻ります。
基本が大事なことなのです。
昨日、保育参観でした。
1ケ月後の体操を見られましたら変わっていることが目に見えると思います。
ご期待ください。
この3日間の研修会で学んだことを、子どもたちに還元します。
本当に愛媛県宇和島市まで行って良かったです。
お土産が沢山出来ました。
子どもの笑顔も増えるでしょう。
・懇親会及びその後のカラオケなど
コミュニケーションがとれました。
横峯理事長とも個人的にお話出来る機会がありました。
本当にメリットがありました。
飲んでばりと批判される方もおられるでしょう。
私はどう思われようとも何とも思いません。
正直にブログに書いてるだけです。
大人が楽しくなければ子どもは、笑いが少なくなります。
子どもは、大人を常に見ているのです。
大人が楽しめば、子どももそうなりたいと思うでしょう。
暗いのは駄目です。
子どもの前では、明るく!
今日からも、やることがいっぱいあります。
すべて、子どものためなのです。
横峯理事長が言われていました。
大人(親が)子どもを甘やかしているので、子どもを駄目にしていると。
甘やかすのは2歳まで。
3歳を過ぎれば、突き放さなければいけません。
環太平洋大学短期大学付属の保育園、幼稚園の園児を見ていましても、親が甘やかしてる子ど
もはすぐにわかりました。
行動としましては、すぐに大したことでないのに泣きます。
横峯理事長が少し声をかけただけで泣いていました。
甘やかしていると言われていました。
泣く園児がいましたら、無視するのがいいようです。
かまったらだめです。
大人が常にそうしてもらえると子どもが思います。
自分で考えなくなります。
本園でも、この対応をおこなっています。
甘えを取ってあげないと、その本人が一番困ります。何年後かに。
親はそれがわかりません。
可愛がりかたを間違っているのです。
横峯理事長がよく口にします、素人は黙っておくように(親)
親の性格は変わらないと。
子どもが変われば親が変わると!
子育てでなく、子守をされていると。
プロ(保育士)に任せるのです。
今日もわくわくします!
大人が楽しなければ、子どもは楽しみません。
先生、お父さん、お母さん楽しみましょう!
これが、子どもの成長を早めます。
『笑顔』で!!!